最後の選択肢、VISAデビットカードとは(2008年6月18日)
「金融事故を起こしました。クレジットカードは作れませんか?」で述べた通り、CRINで交流される情報が登録されてしまったら、情報が登録されている間(5年)は少なくとも国内のクレジットカードを作ることは不可能です。しかし、ネットショッピングや各種の契約など、現代はクレジットカードが無いと不便なシーンも多いものです。
そんな場合の最後の選択肢に、VISAデビットカードがあります。クレジットカードのクレジット(credit)は「信用」の意味で、設定された枠の範囲内で後払いのショッピングやお金を借りることができます。それに対してデビットカードは、後払いではなく、預金口座から直接・即時に代金を決済するものです。当然、預金口座の残高以上には利用できません。
このデビットカードにVISAのカード番号を付加したものがVISAデビットカードで、クレジットカードと同じようにVISAの加盟店で用いることができます。店舗やサイトで「クレジットカード決済」と記されている場合、通常このVISAデビットカードによって決済できます。
審査という審査はありません。通常の銀行口座を開設する手続きのみです。当然、個人信用情報を参照されることも、申込の事実が記録されることもありません。
どうしてもクレジットカードが作れない場合は、このVISAデビットカードで生活を送り、登録情報が消えるまでの間、家計のやり繰りや金融知識を蓄えるようにしましょう。
番外編・VISAデビットカードで紹介していますので、どうぞご利用ください。
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